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雑記

わたしキレイ?っていうホラーあったな

半年に1回くらい近くのカフェで出くわすオバちゃんがいて,彼女は自分がキレイかを異常に気にしていてさりげなく私の意見を聞こうとするのが大変鬱陶しい。その度に,知りませんよそんなの,自分で思いたいように思っておけばいいでしょうと答える。そしてもっと会えたらいいねと言われるが私は自分の友達とも1年に1回しか会わないんですからと言って断るが,断る言い訳に使っていると思われているようである。今日もたぶん半年ぶりくらいに会って立ち話でそんな会話になったのだけど(冷静に考えると頭がおかしいが)ーそういう事を気にする人生ってさぞ不確かで不安だろうなあと思う。

私はどちらかというと愛着理論でいう回避型である。人との距離を縮めるほうが恐ろしく,一人でいると安心するタイプ。これをある程度矯正しないと一生ボッチで生きて行く可能性もあるので,まあこの便利な心理学理論に肩入れしすぎずに,それなりに人と関わっていこうとも思うけど,そんな私からみるとこの例の女性の「人との繋がりたい欲求」は恐ろしくて鬱陶しい。のであった。話しかける人を間違えてると思う。

It is what it is

Sherlock S4 ネタバレ。E2 The Lying Detective をみて最高だった。Sherlock は話の設定にリアリティがないと言って見ない友人がいたが,バカかと思う。リアリティを追求する作品と,それよりも物語やメッセージを伝えるために "組み立てる" 作品とがあって,後者にリアリティを求めてどうする。というかリアルだってトランプが大統領になるような事実は小説よりも奇すぎる時代なんだからそんなリアリティとかどうでもいい!

E1 The Six Thatchers は実は期待はずれで,それは Moriarty を期待しすぎだったかしらん。あとちょっと平和すぎてサスペンスがなかった。でもE2 を見たら,E1 で張られた人間関係的伏線などが回収されてとてもじーんとしている。E2 は Sherlock のテンションや話の展開の早さやプロットツイストも良かったけど,John Watson の vulnerability にフォーカスがあてられたのがとても良かった。たしかに S1-S3 の John は強くて素敵で理想的 John Watson で,主に Sherlock や Mary の不完全性を凡人 John がスタビライザーになってあげる,というようなものだった気がする。S4 ではーー残されて傷ついた二人がお互いを支え合うのだ。ああブロマンス。It is what it is. リアルライフでは人間関係構築に苦労する癖に(上記参照)こういうドラマとかをみて感激してるのは,たぶん自分の心の中でもそういった関係を望んでるんだろう。ドラマの見すぎで神聖化しないように期をつけないといけない。しかし E2 エンディングはビビった,なんというクリフハンガー。

でも Martin Freeman と Amanda Abbington の離婚は悲しすぎる。ブラピとアンジーもだけど。でも彼らでも離婚するのねと思ったり,トランプが大統領になっても地球が終わらないのねということがわかると,人生失敗してもいいのねという勇気は湧いてくる,ありがとうトランプ