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TMI

最近気候変動が話題。Alternative factsfake news が世を席巻するこの時代、気候変動の否定論者たちとどう会話をすればいいか、という心理学的なテーマの podcast たちだった。気候変動・地球温暖化等を信じるかと聞かれたら私は 100% yes と答えるけれど、実は冷静に考えたことはない。直接データをみてもそれを判断ができるほどの背景知識もないし、そもそもその実際の報告をちゃんとみようとしたこともない。ただ、> 99% 以上の研究者が気候変動は起きているというならば、その研究者たちの意見を信じようかしら、と思ってるだけなきがする。

でも私のスタンスとしては、いま実際に起きているかはそこまで重要ではない。もっと大きなピクチャーでみたときに、そもそも地球の気候が変動して人類の住めない環境にもなりうる、というその可能性だけで大問題である。人類が生まれて数十万年、地球が一体どうなるかなんてわかりっこなかったのだけど、つい最近の科学技術の発展によって宇宙や地球や生物や人類がいつ生まれたかということが明らかになってきた。これによって過去の5大絶滅や氷河期があったことまでわかっている。いつか人類が地球に住めなくなるならば、人類絶滅を防ぐための科学技術は極めて重要じゃないか?とまあ、それを言ったのがおそらく宇宙船地球号の人で、世論はそこまで動かなかったのかもしれない。確かに最近の起こってるであろう気候変動の議論は地球号に比べて速急の課題かもしれないのだけれども。

でも明日宇宙人が侵略してくるとも限らないし巨大火山が噴火することもあるかもしれないじゃない?恐竜の絶滅だとかトバ・カタストロフだとかは過去に起きてきた。地球表面に何かが起こって生き残る人類はISSだけみたいなことになる日がこないように、スペースコロニーをたくさんつくるのは大事なのはわかる。ちなみによく地球のバックアップとして他の惑星移住が話題になるけど、惑星自体にランディングする前に巨大人工衛星をいろんな惑星につくったほうがいいということはないのかしら。重力圏を脱する必要がない分、移動が楽な気がするのだけど。という妄想。全然くわしくない。

今が未来すぎる

最近ニュース聞いてると neural lace だとか量子コンピューティングだとかハイパーループだとか(そしてシンギュラリティだとか)、宇宙物理電気電子情報工学らへんの技術が未来すぎて脳が疲れてくる。面白いんだけれども、面白すぎて脳が追いつかない。あと人工知能らへんを自分が理解していないこともどこか心が不安だし(理解していたほうが怖いかもしれないが)人間の脳も結局は物質からできていることを思うと、生命をモノから作れないなんてことはないんじゃないかとも思うし。核酸以外にも進化能を持つ高分子は作れうるわけだし。

とはいえ一方で遺伝子編集や豚に人の臓器つくったりとか免疫使った抗癌剤とかナノテク創薬だとかのニュースは、そこまで未来感を感じることもなく脳もあまり疲れない(是非はともかく!)。自分のよく知る分野の場合はその仕組みがある程度理解できるから脳にすでに情報をしまうための引き出しがあるけど、自分のあまり知らぬ分野の場合はそれに見合うだけの容量が用意されてないから too much information で脳が圧倒されてしまうのかしら。それとも単に生命工学よりも電気電子情報工学系が先を行き過ぎてるのか?

しかし冷静に考えるとスゲー時代である。1900前後も革命的だったであろうが今ほどのスピードじゃなかったろうし情報の入ってくる仕組みが全然ちがった。最近はもう頭パーンってなりそう。